1978-03-29 第84回国会 参議院 予算委員会第五分科会 第1号 ○相沢武彦君 この茨戸川の汚泥処理は総額三百億ぐらいはかかるんではないかと、こういうふうに言われておりまして、地元に汚泥対策本部等を設けて、やかましく道や国を突き上げたんで、開発を促進しなきゃならない立場の開発庁としては、まあ地元の懐柔策といいますか、これは口約束だったんでしょう、五十五年度までには当面の五十万立方あるいは七十万立方のヘドロの除去をするという一応のプランをお話しになったようで、地元としても 相沢武彦